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MONSTER

「 MONSTER 」




かわいそうに

あたしがなでてあげる



その爪はくうをきっさくだけで

その牙は自らの唇を傷つけて

その眼は赤く紅く濡れしほり

その咆哮は誰にも届きはしない



落胆

嫌悪

溜息



知り合った頃
おまえは
ほんの小さな仔犬みたいだったのに
ほんの少し妍がきついだけだったのに



いつまでも

おまえは
おとなしくできないし
うまくもできないなら

これからも

わたしは
飼いならすこともできないし
捨てることもできないのなら



銀色の砂が

果てなく続く楽園へ

深いところで抱いたまま

連れて行くことも きっとできる



少し前までおまえは
あたしの
中に
奥に
しんしんと
巣食うMONSTERだと思い込んでいた



おまえはあたしで
あたしはおまえで



MONSTER



銀色の砂

果てなき楽園

深いところで抱き

おまえといく日まで



MONSTER



あたしが
愛するひとを

きずつけないで













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どこかの 誰かにも 私の毎日を読んでもらえたらいいなぁ。
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この記事へのコメント

>ののみちゃん

あ~。わかるわかる♪
この詩
わかりたいくないけど(笑)、
私にはとってもリアルでしたv-39

このテンプレともよく合ってるし。


ここらへんがカッコよくてステキ。

>これからも
>わたしは
>飼いならすこともできないし
>捨てることもできないのなら

>銀色の砂が
>果てなく続く楽園へ
>深いところで抱いたまま
>連れて行くことも きっとできる


んでもって、
>おまえはあたしで
>あたしはおまえで

>あたしが
>愛するひとを
>きずつけないで

ここらへんが、
うーーん。
人としての心の叫びのようでもあり
私のmonsterが 共鳴しちゃいました(笑)
↑あかんがなっv-405
って感じですね(^^;)

変な感想でゴメンナサイ。
でわでわ。
Kaoru様。

あんe-415kaoruちゃん わかってくださるん♪
とゆーことはkaoruちゃんもバカでかいMONSTERを?(笑)

> このテンプレともよく合ってるし。
ほんま?(⌒ ー ⌒*)このテンプレ気に入ってて
使いたいんやけど これに合う詩ってなかなか描く事もなくて・・・。

カッコいいって言ってもらえたことってホンマないから
テンション上がったわ~\( ̄▽+ ̄*)ノe-266ありがとe-415

> 私のmonsterが 共鳴しちゃいました
kaoruちゃんがというよりkaoruちゃんのMONSTERが
共鳴してくれたんなら なお嬉しい♪
MONSTERに対して「おまえ」と呼んでいるのは
決して見下したり軽んじてるわけではなく
もう、生きていく以上は切り離せない
運命共同体(?)であり自分自身(?)に対する
一種の親近感みたいなものをこめているので・・・・・
?マークとか「みたいな」とかぼやけててスマンスe-466
ピタリとくる言葉がわからへん~。

> 人としての心の叫びのようでもあり
うんうん( ̄ -  ̄*) そやねん!
この最後の3行が私の叫びやね。

ウチのMONSTERとkaoruちゃんのMONSTERで
対決させて いっぱい暴れたおして疲れさせて、あとは
ウチらの中でおとなしくさせることができたらええのになぁ(笑)
深い作品やのう。
自分の中にある鬱屈としたものがモンスター。
子供の頃は大人しかった獣が
大きくなるにつれて巨大化するって事なんかのお。
『愛する人を傷つけないで』という文末のしめくくりは
何とのお、保身の無い献身さといいますか
ものごっつい「いたわり」のようなモンを感じますた。

ちなみに映画【モンスター】
シャーリーズ・セロンちゃん。
(一瞬、スティーブ・ヴシェーミかと思うほど)
様相が変わってましたなあ。
あの映画、大好きでのう。観た?

あんな切ない内容は無いねー。
実話らしいんだが・・。
(実際はあんな人ではないそうですが)
泣きながら警官に向かって銃を撃つシーンは泣けたのう。。
壁カジ様。

深いと言ってもらえて、なんか嬉しい♪
(普段 軽い(?)恋愛系の詩ばっかり描いてるから(笑)

> 自分の中にある鬱屈としたものがモンスター。
私のモンスターはすんごいで。( ̄* ̄; ) も、イヤッ
いつかモンスターを手懐けることができる日が
くるんかなぁ。

> 『愛する人を傷つけないで』という文末のしめくくりは
> 何とのお、保身の無い献身さといいますか
> ものごっつい「いたわり」のようなモンを感じますた。

「あたし」の心の願いはモンスター自身の叫びでもあって・・・
ココ!!なんか感じてくれたんやなぁ壁カジさん。
モンスターが出現することによって
自分自身も深く傷ついたり
吐きそうなほどの嫌悪感を感じたりする事が
以前は耐えられへんかったけど
最近はもう、仕方ないとゆーか諦めに似た心境で(笑)
せめて自分を愛してくれる人を
傷つけるような事だけはしないで・・・したくない・・・絶対
せーへんでッ! ・・・みたいな。

> 【モンスター】 シャーリーズ・セロンちゃん。
> 泣きながら警官に向かって銃を撃つシーンは泣けたのう。

「ちゃんe-415」はつけやなあかんのか?(*`▽´*)
うん。観た。2回見た。いろんな意味で衝撃を受けた。
罪とか被害者や家族の事を思うと
また全然違った感情が溢れ出てくるんやけど・・・。

アイリーンへのやるせない気持ちと、その他数人への怒りが
見た後もなかなか消えへん映画でした。
実話やから よけい そうなんかな?
親、兄妹、祖父母、友達、恋人
アイリーンは
その中の誰かひとりだけでも きっとよかったのに
たった一つの愛情さえ受けることができへんかったから

壁カジさんや私は、この映画を観ることに
なったんやと思ったりしています。

モンスター
この映画の中で一体誰が本当のモンスターやったんやろなぁ。

ディアボロス、ノイズ、スゥィートノーベンバー・・・
一番心に染みて残ったのはサイダーハウスルール。
一番心をえぐるようにして残ったのはモンスター!
時間に余裕のある時にでも
壁カジさんのセロンちゃんイチ押し映画を教えてな~♪

> 一瞬、スティーブ・ヴシェーミかと
まゆ毛のせいか? あっ!歯のせいか(笑)

楽しいなぁ♪
映画e-420
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 ののみ

Author: ののみ

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ゆっくりと綴っていきます

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