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deep deep blue

「 deep deep blue 」





二度とあなたに
愛される可能性がないのなら

私は涙の海に沈みたい

銀のリングは指から外して
暗く深い海の底へと落とす


悲しみと忘我の波にのまれて
ただ漂うだけ


もうあなたが
私を愛する可能性がないのなら

流した涙の海で眠りたい

あなたの愛撫の花を散らせて
優しい記憶は全てここに置いて


甘くて痛くて
心地よい夢だけを胸に抱いて

白い貝の中で
まるくまるく小さくなって眠る

誰も知らない
蒼い海をゆらゆらとおちてゆく

ゆらゆらと

深く

深く










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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この記事へのコメント

深い海の底…
光さえも届かなくなる、藍色の海の底。
なぜか、タイタニックの哀しい映像をダブらせました。
落ちていく…
愛を失って…
でも、どこからか、水面から希望の光が射すことがあるような気もする。
時が経てば。
確かに碧洋のハートのシーンを思い浮かべるのう。
(お婆ちゃん放ったらアカンがな)モッタイナイ・・

『愛する可能性がない』っていうんは辛いのう。
ゆえに清雅な波も悲しみと忘我に映り漂流す、か・・。
これは切ないわ。

茫然自失となってまうから
ゆらゆらと墜ちるしかないもんなあ。
失意でめまい、してまうよなあ。

こいつは切ないのう・・。

だが貝の中で眠りから覚めたらやな、
きっとキミは真珠になっとるぞ☆
経験とゆう、より一層、堅固で
煌びやかな鎧をまとったお前さんにな(`∇´V

(めっさシブいなワイ)





=追伸=
海で漂っとらんと料理っ!(`Д´)
海の底え落ちて丸く小さくなった物は

そのままでは居られない

火侍狼ちゃんの言うように

真珠に変わり、そして深い海へ

何度も何度繰り返し

真珠から、エメラルドになり、

ブラックオパールになり

最後はダイヤモンドになる

憂いを含んだその心も

海に沈んだ時、一枚一枚ベールを

脱ぎとられ何も無くなった時、本当の

魅力的な女になれる

そうなった時愛は再び…である。



ヒロジョーさん。

タイタニック号はあらゆるものを封じ込めて
今も深い海の底に眠っているんですね。

> 水面から希望の光 
> 時が経てば

ほんま そうやね~ (*⌒ー⌒) 時間ってすごいもんね。
そして
どこからか誰からか光をもらって、また泳ぎ出したり
自ら白い殻を破って、水面へと泳いだり・・・
この時の私はどっちだったかな。


タイタニック号の哀しみは時間が解決するものではないけれど。
火侍浪どの。

> 碧洋のハートのシーン
ローズは宝石を海へ還したんやね。
海へ還したのを合図に、沈んだはずのタイタニック号が
少しずつ時間をさかのぼるかのように
まるで失われた時間を取り戻すかのように
色鮮やかによみがえり
さらに光を増した階段のおどり場でジャックが手をとって迎えてくれる・・・
あのタイタニック号が甦るラストシーンがもう何とも言えずたまりません。

> だが貝の中で眠りから覚めたらやな、
> きっとキミは真珠になっとるぞ☆
> 経験とゆう、より一層、堅固で
> 煌びやかな鎧をまとったお前さんにな

すごいなぁ!真珠かぁe-420いいね~そんな風に考えると。
私は貝の中で目覚めるとこまで妄想せーへんかったなぁ。
しかし私の場合もともと頑固なので
ますます強情で偏屈な性格になったりせーへんやろか?(笑)
心配ですv-406

> (めっさシブいなワイ)
自画自賛はヤメれe-320

> =追伸=
そうそう。その合いの手がないと何や調子が狂うわ♪
夜叉姫どの。

> 海の底え落ちて丸く小さくなった物は
> そのままでは居られない
> 真珠に変わり

私、白い合わせ貝の中に丸まって眠る人魚を妄想しながら書いて
この詩は眠るところで終わっているんやけど
時間を経て真珠になるなんて・・・
なんて素敵な考え方なんやろ!

> 憂いを含んだその心も
> 一枚一枚ベールを 脱ぎとられ 何も無くなった時

わ。ほんまやなぁe-420
夜叉姫のように
悲しみや失望で何重にも曇ってしまった「おり」や「よどみ」を
一枚一枚ぬいでいけたらいいなぁ。
>もうあなたが
私を愛する可能性がないのなら

諦めないといけない気持と
諦め切れない気持が重なって
でも
綺麗な想い出にするのなら
これ以上の自分を隠してしまう

あんなにも大切だったずの
リングを海に沈める
思いも共に
そして・・


応援☆彡

訪問・コメントありがとうございました。
雫さん。

> >もうあなたが
> 私を愛する可能性がないのなら

『可能性』という言葉にいちばんの重きを置いた詩です。
着眼してくださってありがとう~。嬉しい。

> あんなにも大切だったはずの
> リングを海に沈める
> 思いも共に
> そして・・

そう。そうなんです。
思い出はいらない、優しい記憶は全部ここへ置いてゆく
あんなに嬉しかったリングもいらない。
すみません~(>_<) 偏った詩で。でも
雫さんがおっしゃるように最後の『そして・・』に希望を託したいです。
>二度とあなたに
愛される可能性がないのなら

やっぱりこの詩で停まりました。
愛は自分の信じ続けていたい気持があるからこそ
人を愛する自信があるのだと

自分から閉じてしまうその悲しさは
恋されている相手には通じないことで
自分の最後の美学でもありたいからこそ
身を引いて行くのだから・・

愛し合ってもその愛はいつも平穏とはかぎらないし
愛が終わっても心の中ではいつまでも宝箱に・・。。

応援☆彡

やっとコメントを書く時間が出来ました。
雫さん。

> やっぱりこの詩で停まりました。
( ̄ ・  ̄*)雫さん、再びコメントくださるの。嬉しいわ。
何度も読んでくださってるのかなぁ・・・と思うと
やっぱり、って言葉が何だかじわ~っと沁みました。

> 愛は自分の信じ続けていたい気持があるからこそ
> 人を愛する自信があるのだと

まさにそうだと思います。この詩の「私」は
可能性がないものを自尊心をもって愛することができなくなってしまった・・・
ましてや一度は愛された記憶があるだけに
二度とあり得ないというのは耐えられないことで・・・

> 自分から閉じてしまうその悲しさは
ですね~。なんでか自分からバタンッッって閉じてしまうんやわ( ̄* ̄; )

> 愛が終わっても心の中ではいつまでも宝箱に・・。。
時がうんとたてばいつの日か心の宝箱にそっと・・・ですね。

いつも応援ありがとう~。
私も詩を読ませていただいた日は必ず♪
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 ののみ

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