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ふたりだけで あの果てへいけたら

夜の果て



足音はたててはいけないのヨ

だから爪先立ち
そして裸足のまま

あの人が待つあの三日月の下まで
この蒼いミチをいそぐ


誰にも見られてはいけないのヨ

橋をいくつか渡り
花の咲く空き地を横切り

あの人が待つあの三日月の下まで
この蒼いミチをいそぐ

足音は消したのに
月明かりが私の足跡を刻む
意地悪な月ネ


この丘を越えたら

微笑むあなた
泣きそうなわたし
意地悪した三日月も笑ってる

スカートの裾から 夜風が入りこむ
髪を撫でるのは 星屑
頬をすべるのは 夜露
そして私の首筋に
あなたの下まつ毛が刺さった時が 合図

夜の果てを見に行く約束
あなたと わたしと

三日月と


月のしずくが尽きるまで
あなたと わたしと

三日月と


溢れてこぼれた
夜の果て







今日、拍手してくださったあったかい方々へ。
ありがとうございます。左上の絵も、彼女の水色の世界のひとつです。
彼女と私です。娘への詩なので拍手がすごく嬉しいです。

もう他に方法がみつからない日、ありますよね。皆さんは そんな日どないしてるんやろ?
拍手していただいて嬉しいです。



どこかの 誰かにも 私の毎日を読んでもらえたらいいなぁ。
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