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紅い花の初恋

紅い花を植えた

これは儀式






紅い花の初恋



ねぇ

そろそろ 私はゆくわ

私の声 届くといいな

この初恋を見渡せる岬で
あなたの迎えを待ち続け
毎日ここへ通ったけれど

そろそろ 私はゆくわ

待つ恋が苦手な私よ


悦びも
哀しみも
恋の甘さも
恋の苦さも

ちゃんと抱いてゆくわ
ここに 流したりしない


ここは初恋が実り咲いた岬

春夏秋冬抱き合った最果て


このいちばん高い頂に
紅い花いち輪植えたの

もしも、紅い紅い小花
冷たい風にそよぐのが
そこから見えたのなら
「さよなら」ってふりかえしてね

紅い花

そよいだら

さよなら













忘れるためというより
決別するための儀式みたいなもの

実際、若い頃に私がとった方法は
紅い花を植えるなんてキレイな作業ではなく
荒々しいというか、単純で、1秒でできることでした。(笑)










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前エントリーの詩に優しく拍手をして下さった方々へ

拍手をありがとうございます。ぜひ、お話もお聞きしたいです。
もし、よろしければ、お名前教えて下さいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも拍手してくださるあなたへ。
あなたの拍手を見て聞くと、しみじみと優しい気持ちになります。
今日もありがとう (*⌒ー⌒)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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この記事へのコメント

1秒で済む”・・つまり
「活(かつ)っ!」とか言うて切り捨てると。。((((;゜Д゜))

読み終えて何か切のうなりました。
てめえがもっと早う気づいとったら、みたいな。
気づきやすい位置に置かれた
また気づきやすい色合いである
“紅い色”を確認した時には
「おらんやん・・・(泣)」みたいなv-406

なれどもこたびの詩は
決別であって訣別ではなく
(同じ意味やけどの)
「再た還らず」には繋がらず
何やら、またまた潔さが。

花を置く場所が頂である事に気高さを。
儀式である事に意志力を。

つまりでんな。

科学の粋を集めた
『砕氷艦しらせ』を持ってしても
南極の氷塊は決して屈服しない・・という。

氷の厚さに阻まれて。
ほんでバックして
全速力で再度アタックしても
それでも氷海はいとも容易く受け止めて。


そーゆー力強さです。
決心の氷塊は鉄壁なのだと。

はっはっは
今回も歪んで解釈してしまったようやのう(T∇T)

=ここ一発で必ずミスする壁カジ=
いやあ凄い恋だったのですね。
きらきらと輝く紅い花が、
私の住んでいる所からもよく見えますよ。

でも私が言うのは「さよなら」よりは、
「こんにちわ」でしょうかね。

何だか初恋の人に再会したくなっちゃったなあ。
壁カジさん。

( ̄* ̄; ) どこの女子が「カツッッ」っとか言うん。
そんな失恋の乗り越え方・・・あらへんがなッッッv-17e-262

でも、ソレいいかも♪って思った 私です。

『てめえがもっと早う気づいとったら、みたいな。』
ああ。そんなふうに 言ってくれてたらなぁ。
それに、いいですね、その言葉・・・しみじみ。
なんだか時代がまたまたさかのぼってゆきそうです。

あ!ほんまや。自分でも無意識のうちに
目にとまりやすい場所・色を選んでいたんやなぁ。
アピールしすぎ。

『おらんやん・・・(泣)』
アハハ(*^□^*)・・・・ ・・ハッ?( ̄○ ̄;) ここは笑うトコじゃなかった。


『決別・・・潔さ』
『頂に・・・気高さ』
『儀式に・・・意志力 』
そんなふうに、また読んでくれたんですね。
壁カジさんが詩を読むと、その詩がひとまわりも ふたまわりも
崇高なものになり、そして新しい発見を促してくれます。
その新発見が いつも楽しい♪

『決心の氷塊は鉄壁』
どこからこんなに気強くて意志的な言葉が出てくるんでしょう。
壁カジさ~ん。やっぱりこういう壁カジさんの言葉を読むと
脅迫状が読みたくなりますわ。

すすんでます?(あっ。聞いてしまった)

(*`▽´*) 「ここ一発で必ずミスする男」でしたか。





虹博さん。

全然 凄い恋じゃなく、どこにでもありそうな
小さ~な初恋だったんです(*⌒ー⌒)

紅い花、揺れているだけじゃなく きらきらと輝いてるんですか。
なんだか、この紅い花のその後を聞けて、嬉しいわぁ。
虹博さんの無人島からよく見えるなんて。

ハハ。(照)
じゃあきっと、毎日毎日あの岬に しつこく立つ私の姿も
見えたんでしょうか。
私、怖い顔してたんやろなぁ ・・・。

『私が言うのは「さよなら」よりは、 「こんにちわ」でしょうか。』
虹博さんだったら「こんにちは」って言ってくれるん。
この詩の中は 私と「あなた」の2人しかいないと思い込んでいたけど
もし、紅い花を見てくれていた人がいるのだとしたら
なんだかとても心なごむわぁ。
この詩は、「さよなら」で完結しているのですが
虹博さんのおかげで、続きがチラっとかいま見れたような・・・。
そんな楽しい時間をありがとう。
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