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海姫の唄

私の周りをちょこちょこと
可愛い少女だったのが
今ではあの船の統率者

潔さと、先を読む能力が
誰よりも、並外れていて
いつも感心したものよ

海姫の船は今どこだろか




ある人のブログを知りました。
彼女はすぐに こっちを向いてニッコリ笑ってくれました。
思わずこちらのこころまで明るくする笑顔でした。
彼女のブログの扉を開ける前のワクワク感。
エントリーされている日記や詩を読んで、いつもパワーをもらえて。
彼女にお礼を言いたくて詩をかいたのですが

先日、彼女のブログで「女海賊」の夢の詩を読ませていただき
読みすすむにつれてどんどん興奮!
すぐに私は妄想の世界へとんでいきました。

天明(っていつだろ?あはは。何となく出た)の時代に
本当に、彼女も私も同じ船に乗っていたような感覚。
貧しい村の暮らし、飢饉や、疫病、年季奉公
それでも、自然に調和したつつましい生活
・・・が浮かんできました。

楽しかったです。妄想。
「女海賊」という同じ題材で詩を書くこと、快く承諾してくれてありがとう!


海姫は彼女です。

浜女は私です。

ふたつの詩の中に、それぞれ なまえを入れました。

と、いうわけで
先に描いたお礼の詩は、またいつかの機会に載せますね。
この詩たちと違い、可愛い可愛い(ほんまに?)詩だったんですよ。








海姫の唄


波よ 岩礁よ
彼女の船を遮るな

星よ 月光よ
女のゆく手を導けよ


幼い頃から村一番のお転婆で
見知らぬ土地に思いを馳せた
キラとまたたく黒い瞳をもつ娘


女海賊の船は
恵みの船
弱き村には全てを奉げて廻るだろう

女海賊の船は
天誅の船
狡猾者の頭には剣を閃かせるだろう


不思議のえにしの海姫は
転覆迫る大時化の狭間で
ギラつくまなこで微笑みた


彼女に惚れるな 陸の男よ

彼女に触れるな 船の男よ

人肌恋しい満月の夜ならば
情熱ほだして海に抱かれよ


やがて彼女は
自身の美しさを知るだろう

ひとりの男の
深い愛で知らされるだろう

その日までは
彼女を護れよ 七海の男よ


希望
郷愁
孤独
全てをつれて海をゆく




全てを乗せて船はゆく


白い胸に黒どくろの旗を翻し
女は風に歌うだろう

今夜も船上のつわもの達と
海の上で笑うだろう



飲めや歌えや 海の上

おりるなのぞむな 陸の上


かおる 薫る 海の花

かおる 薫る 海の姫



星よ 月光よ

海姫のゆく手を導けよ








浜女の唄


私は船をおりた女だから

二度と
鱗の銀光
朝の虹光

七海色を見ることはない



七海で聞いた唄恋しくて

足首を
濡らして
波打ち際

さまよう独りの夜もある



のの光る
桃色満月

こころ優しく
桜色に映え



海姫の船を ひとめ見たくて

海姫の声 潮風に聞きたくて



水平線の彼方に目をこらす

ななみの果てに耳をすます














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メッセージをくださったMさんへ

初めまして。ののみです。
詩を読んでくださってありがとうございます。
その上メッセージまで頂けるなんて、嬉しかった・・・。
もし、ブログをお持ちでしたら教えてくださいね。伺いたいです。
ぜひ又お話しに来てね~。待ってますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「化身」と「あなたと夏と」に優しく拍手をしてくださった方々へ

拍手をありがとうございます。ぜひ、お話もお聞きしたいです。
もし、よろしければ、お名前教えて下さいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもエールを送ってくださるあなたへ。
詩人って言ってくださるの。ありがとう♪男性がこの詩を読めば・・・
その後!てんてんだったから、色々考えて楽しかったです。
本当の意味はわかってないかも、ですが。←自分に都合の良い方にとるクセが(笑)
そして、そのもうひとつ後。ポエムでって、「化身」ですよね?
なぞなぞみたいで、謎を解きたくて何回も詩を読みました。
自分の詩、こんなに何回も読んだの初めてやわぁ。(*⌒∇⌒*)あはは。
な~んやろう?答えを送ったら、正解を教えてくださいね。
ロマンチックな・・・
こんなロマンチックななぞなぞは生まれて初めてです。
ドキドキも楽しみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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この記事へのコメント

わ~ぉ☆=
今、イスの上で正座しながら
コメント書いておりまする(笑)…なんとなく♪

太古の昔、
人は歌にして、心を 言葉を 伝えたという。。
真心のこもった歌・素直な歌は、
大地も風も そして天をも 動かした。
そんな「唄い人」みたい。
ののみちゃんは☆☆

ちょっと前の詩にあった
男の人に「覚悟」がいるって言わせた(!?)
言葉にも似てる(笑)
うーん。なんだろう。。
誤魔化さずに、直球勝負なんだよな~。
こっちがボールほってごまかそっかなって思う時に、
ストライクゾーンに、ズドーンと
ばっちりすごい速球が来る。

あはは~。そんな感じ(笑)

きっと、そう感じてるのは、
うちだけじゃないはずや~♪(^^)b …ね?
(て、誰に言うてるねんっ)

ありがと。
こんな感じでかっこよく生きてみたいわん(笑)
「2人の女海賊」って話も歴史上にはあるんだって。
生まれる前の前世(笑)に
もし。そんな2人で生まれてたとしたら、、、
って考えるとどんどん話(妄想)は膨らみます。(^^)
(もちろん。ここら辺で止めときます♪)

でわでわ。
いつまでも、
ここに訪れる多くの方の
「唄い人」であって下さいませネ~。

PS 詩の芸風(?)が また一味違って
  うちは、とっても面白かった☆☆
  でも、戸惑っている人もいてはる、かもよ~?
女海賊、とは何だか凄いですね。

男海賊?にもこういうパワーがあれば
オリンピックでももっと良い成績が残せたのになあ、
なんて思いました。

やはり日本は女性が動かしてるのかもね。

私なんかは、
いつまでも居なくなった人の事ばかり
めそめそと、
意気地なく思ってたりしている毎日なり。
kaoruちゃん。

あら。イスの上に正座?
(*`▽´*)アハハ♪いいわぁ。kaoruちゃんのそういうトコ。

『太古の昔、人は歌にして・・・そして天をも 動かした』
素朴で素敵なうたやね。歌が風を、天を動かす、って。
私こそ 色々ありがとう。
kaoruちゃんが詠ったうたで、はっきりと海と空と風と女が見えたよ。
kaoruちゃんの詩の「女海賊」は私のより
もっともっと力強くて
まだ見ぬ未来への思いや情熱に溢れていて
詩には、すごい風が吹いてる感じ。
kaoru海賊のサバサバ感も好きやなぁ。
あの話し方が、ものすごく妄想をかきたてたんよ。

私もkaoru海賊を浜女の目線で描いたけど
kaoruちゃんみたいなみなぎる力強さは出せないわ。
私の詩は、無風っぽい。あはは。
読み返すとつくづく無風か微風だわ。

直球?ふふ。
kaoruちゃんの表現っていつも私を嬉々とさせるものばかり。
つい「ギャハハ♪」って笑いそうになるわ。
そしてkaoruちゃんとコメント→コメレスしていると
どこまでも話がとんでいきそうになるなぁ。
楽しいわ~。

「2人の女海賊」アンとメアリーやね?教えてくれてありがとう。
さっき調べてみたよ。おもしろいね!
もっと詳しく読んでみたいって思った♪

今回はたくさんの刺激と妄想をありがとう。
また、コラボ(←?)したいな。

あとね。
この「拍手」してくださった方々の中にリアル友がいるんやけど
kaoruちゃんの詩を読みに行かせてもらって・・・
kaoruちゃんの綴る女海賊すごく素敵だって。
魅力的だったって。
(*⌒ー⌒)親友が、kaoruちゃんのところへ飛んでくれて
そんな感想を送ってくれたのが また嬉しい出来事でした。
たくさんの嬉しいことを分けてくれてありがとう!




虹博さ~ん!

(↑↑走って駆け寄っていく感じで♪)
ひさしぶりに虹博さんに会えた~。
嬉しいなぁ。

女海賊、凄いし美しいんよ~。
男海賊には男海賊のすごさが・・・。
少し前に私は海賊に全てもっていかれてしまった経験が(笑)

オリンピックについては、話し始めたら長くなりそう。
いろいろ競技によっては 思うところも沢山あるけど
前大会と今回を連覇した選手は本当にすごいな~
と、つくづく思います。

居なくなった人を思ってばかりいるん?
う~ん。どうしよう・・・
船にのるの勧めるべきか、否か。
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 ののみ

Author: ののみ

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