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桃色月夜

桃色月夜


桃色月夜に

私はここを出て行こう

素足を海に
浸けたなら

小舟を押して漕ぎ出そう



桃色月夜に

ひとりで浜を出て行こう

誰にも知られぬ
孤独な夜

小舟で海の真ん中まで


さみしい恋よ
だけどその辛さを知る人魚さん
よければゆく手を教えてね

はかない恋よ
きらめくあかりでお星さま
よければゆく手を知らせてね


桃色月は恋の月

桃色月はあの人を想う私の分身


この浜で暮らしても

あの人に逢えることがないのなら


私はここを出ていこう

あの人に逢いに

漕ぎ出そう










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この記事へのコメント

魔女に陸にあげてもらうために、その美しい声を引き換えにして、逢いにいった恋しい人よ。
待ってても、彼は来ない。
気づかないの。
だから私が行くわ。
待ってて・・・・・・

そんな風に感じました。
tomoyanさん。

ああ。tomoyanさん。すごいわぁ。
声を引きかえに砂浜にあがった人魚姫だなんて。
彼は来ない、気づかないのね。

この詩のtomoyanさんの解釈というか新説
私、すごく気に入ってしまいました。
読んでいて、わぁぁ そうか~!って感じ。

「人魚姫」の、悲しい恋ですね。
「私」の恋も 悲しいんですよ。
彼がどこにいるのかも本当はわからないのに
海へ漕ぎ出すんです。
小舟もどこまでもつか わからない。
明日の天候だって わからない。

もしかしたら海には、人魚姫や私が
たくさんいるのかも、ですね。

新説、ドキドキしました。ありがとう♪
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わ。 この詩ヤバイです~(笑)ジタバタ。
感情が入るとき、、冷静にコメントしづらいわ。

でも。。(気を取り直して(笑))
桃色月夜ってキレイねー。
おとぎ話みたい♪♪
船を漕ぎ出してみたい気になるもん。
ふふふ☆
鍵コメちゃん。

うん。どこにいるのか・・・会えるかどうかもわからないけど
ううん。きっともう会えないんだけど、漕ぎ出すねん。

決心するまでは、辛かっただろうけど
出て行くことを決めてからは、心は穏やかになったはず。

『居場所がわかっていても
 そこに行けば会えるってわかっていても
 どうすることも出来ない想いもある』
ああ。本当、それはもっと辛い・・・。
いっそのこと居場所なんか知らない方がよいかもしれへんね。




kaoruちゃん。

あはは♪ジタバタしてくれて嬉しい~♪
気持ちこめて読んでくれたんやね。ありがとう。
桃色月夜、恋の月。キレイよね~。
そうやねん。 kaoruちゃんの言う通りやねん。
おとぎ話として読んでくれたら、なお嬉しいわぁ。
薄く短い着物を着て、長い髪を横に結んで、小舟で。
ふふ。 kaoruちゃんも漕ぎ出す?
海は、恋する女でいっぱいになるかもね♪
まるでもう・・・
もう帰ってくることのない旅立ちのような

ぼくの深いところに
ずっと以前にこんな気持ちになったことがある
なににも換えがたい時とこころだったって
今思った
この詩に似た思い出があり
また大切にしているものがある

いまその一節をかみしめてみた
そして ののみさんの詩を
再度よみかえした

切なさがこみあげてきた

邪心のない強い思い
さりげなくこころをそこに置いてゆくこと
その様子がぼくにはよく見える
なつさん。

哀しいこころですね。
こんなふうに心が、最後の場所まで行ってしまうなんて。

『もう帰ってくることのない旅立ちのような』
そう・・・たとえ彼がこの浜に帰ってきたとしても
「私」はここへは帰りません。それは彼女の意思です。

ずっとずっと前に?
深く深くに、淡いけど強い光を放っているのかなぁ。
なつさんの記憶。垣間見えたような・・・。

私も、なつさんの文字を見ていると
なつさんの思いと「私」が重なりそうで
切なくなってきました。

『邪心のない強い思い』
そうですね。もう、恋がみのるとか、会えるとかではなく
ただ、彼を胸に思いながら漕ぎ出す・・・それだけだと思います。
燃えるような恋心は、大げさでなくそこへそっと置いてゆく・・・
なつさんには、見えるんですね。
なんだか
「私」は この月夜にたった独りだと思っていましたが
静かに見守っていてくれた人がいた気持ちになりました。
にっこり。
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 ののみ

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