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2016年01月の記事一覧

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銀色物語

銀色物語





やさしいひと
やさしすぎるひと

あなたはどんなに私をあまやかしたでしょう

まるでうぬぼれ鏡のように
たくさんかわいがってくれる


「 一生分ほめてくれたでしょう?
 もうじゅうぶんじゃない
 いかせてあげて 」


それは

日ごとの呪文

わたしはわたしに暗示をかける


ツンと寒い銀色の空から
はらはらとおちてきたのは
あなたの白いため息でした

てのひらで受けとめたら
それは透明な涙の粒に変わりました


さようなら


あなたは
過ぎ去った鳥のように
きっと何も残さない

きっと痕跡も残さない





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拍手コメントありがとうございます

拍手コメントありがとうございます





1/11 Amur adonis に拍手コメントくださったF様
F様、いつもやさしいお言葉をかけてくださりありがとうございます。
ところで、F様のブログの帽子が道路に飛んでいってしまったお話
読んでハラハラしてしまいました!



1/13 三日月ブランコ に拍手コメントくださったN様
私もN様の少年のお話ににっこり!
(⌒ ー ⌒*)
かわいいのに勇ましくて



1/14 三日月ブランコ に拍手コメントくださったK様
ゾクッとなるほどですか?嬉しいなぁ~
しかし、オリオンにしっぽをつけて凧にして飛ばす
K様のアイデアには感嘆と同時に吹き出してしまいました(笑)
すばらしすぎる!(*`▽´*) おもしろすぎる!



1/19 草の唄 に拍手コメントくださったK様
K様の詩こそ、そうですよ。
うかがう度に新しい世界を見せてもらえるような・・・
知らなかったものの見方や考え方を教えてもらえるような・・・





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草の唄

草の唄






あの日のままの 約束
心にかなわぬ ため息

地平線の終わりを目指して
過ぎゆく思い出も 夢のうち

息をころしてささげた快楽の妖光も
身動きもできずに凍えた負の印も

地平線の向こうを目指して
とうとうと流れる道のはかなきに

いついつの日か
この切り岸にひとすじの草が咲いてそよぐのだろうか

いつか私も風の唄に そよぐのだろうか






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三日月ブランコ

三日月ブランコ




赤い尾ひれをつけた女の子がいました

アリスの森をかけ抜けると
ブランコの草原があります
女の子たちは
みんなみんなブランコに乗って楽しそう

だけど
赤い尾ひれの女の子のブランコは今日も動かない


ある日
ねこの耳をつけた女の子がブランコをおりてきて
魔法をかけてくれました

二文字のおまじまい
幸せのことば

するとどうでしょう

錆びてきしんだ重い鉄のブランコが
三日月のブランコに 生まれかわりました


そしてまたある日
白い羽をつけた女の子がブランコをおりてきて
ニッコリ笑って背中をおしてくれました

笑顔のしるし
柔らかい手

するとどうでしょう

あんなにふんばっても動かなかったブランコが
ふぅーわふぅーわと揺れはじめました


三日月ブランコ


泣き笑いで
転んで揺れて
3人で顔を見あわせて

遠いあの星を見上げた

三日月ブランコ






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あれから時は過ぎ
星は流れました

ひらひらとしなっていた赤い尾ひれは
傷つきすり切れて千切れました

女はやせ細り年をかさねました

何年かぶりにおとずれた草原

オリオンの三つ星を見あげて
深呼吸をした

三日月ブランコ






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拍手コメントありがとうございます

拍手コメントありがとうございます






Amur adonis に拍手コメントくださったN様

忘れてただけかも( -_-)ジッ
ってその顔は何?( -""-;) むぅ
そそっかしくてこんな感じで365日暮らしているので
大変なんよー
(周りの人が(笑)




Amur adonis に拍手コメントくださったK様

詩の後のコメント的な文章にも注目してくださりありがとう
(⌒ ー ⌒*)
Kさんの詩はもちろん
普段の暮らしぶりがちらっとだけ見える文章もいいなぁー
と私も思っています




ヌケガラサンタ に拍手コメントくださったF様

うわぁーコメントくださるなんて
なんて嬉しい!!!(* ´ ▽ ` *)
嬉しすぎて受信したスマホを落っことしそうになりました
晴天で本当に佳き日になりましたよね
美容院も一緒に行かれたりとお二人の雰囲気が伝わってきて
本当に素敵






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Amur adonis

Amur adonis




私を呼ぶ声

「こっちへこいよ」

引きよせられて

驚いたり
つまらない常識を考えているあいだに
あなたは全てをとびこえてくる


そんなあなたを

せつせつ縷縷と

見あげる私は
これからどんな夢をみるのだろう


好きって言っていいですか?


あなたに出会って
咲いた初花

Amur adonis





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よし
今日はクリスマスらしい詩をかこう
それから夜にはクリスマスっぽい夕食でも作ろう
(↑エラそうに言っているがせいぜい鶏か肉を焼く程度)

そう思いつき
ふとパソコンの右上を見ると

2015/12/26
0:0?

え?うそぉ
(゚△゚;ノ)ノ
えっ。
クリスマス終わったん?
ほんまに?

そしてそれからあっという間に年を越し
今日は新年一発めをかくぞー
今日はあの人のところへ訪問するぞー
今日こそかくぞー
と、ぞーぞー思っているうちに
昨日今日になってしまい

クリスマスにも新年にも乗りおくれました





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 ののみ

Author: ののみ

日々のこと
過去のこと

今日の私
あの頃の私

ゆっくりと綴っていきます

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