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2008年12月の記事一覧

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恋と夜空

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さんさ たんへ

さんさ たんへ おねがいがあります

じーえすお くだけい。

ももより



12月の初旬、枕元に こんな手紙が置かれていました。

サンサタン=なんかサンタさんとはまた真逆な何かのような・・・
じーえす=DS
くだけい=ください


サンサタンからの贈り物はレゴブロック。
もう、どっかの舞台の役者さんかと思うくらい
身振り手振りのやんややんやで、大喜びでした。


そんなモモの最近の可笑しな言い間違い。

「ママ。ボンゴリアンハムスターかいたい。」

ブッ( ̄* ̄;)・・・わははは (*^□^*)

ボンゴリアンて。

ジャンガリアンハムスターの間違いやね♪

ボンゴレとイタリアンが一緒くたになったような
美味しそうなハムスターの名前でした。







「 しあわせ 」



朝、目覚めると
隣りにえんじぇるが眠っていた

桃色の頬
桜色の唇
まつげは くるん

えんじぇるのほっぺは
この世で一番優しい柔らかさ

いっぱいちゅうしてしまう

いっぱい撫ぜてしまう

いっぱい匂ってしまう

いっぱいぎゅうしてしまう


朝、目覚めると
隣りにえんじぇるが眠っている幸せ

そして、えんじぇるが目覚めた時の
色づく景色
可愛い音色


こんな幸せ

私の喜び











拍手をありがとうございます。
どんな方が拍手して下さったんやろ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どこかの 誰かにも 私の毎日を読んでもらえたらいいなぁ。
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小指 最終話 「小指」

こんな恋はもうない。

悪魔のように甘く切ない恋。

それは

彼の愛が切なく、孤独に囚われていたから。



和也と私の恋物語です。





「小指」





最終話 「小指」





気づかなかった


そんな日々は
永遠には続かなくて

永遠に気づかず
すごせるわけもなくて


ふたりして騙し合ってたん?

ううん・・・ちがう
好きでいてほしくて一生懸命やった

恋してたから。








彼といるとフワフワと夢のようだった。

彼に見つめられるととろけそうだった。

彼は私を女の子にもしたし、女にもした。

彼のそばで私はいつもときめいていた。


こんな恋はもうない。


悪魔のように甘く切ない恋だった。

それは

彼の愛が切なく、孤独に囚われていたから。







異端のものを排除しようとし、異質のものを無視しようとする目。
それでいて好奇の目で静かにあざ笑う口。

時に彼は闇の中
見えないその目と口に全身をさらされ、どうやり過ごしたのか。

友人にも打ち明けられず
愛した女性にも告白できず

深く青い海で
彼は
何を思っていたんやろう。

眼光鋭いあの瞳は
孤独の中
深い海の中
研ぎ澄まされていったのか。






私は一人前の女性のつもりでいたけれど、違った。
あまりにも知らなさすぎた。

私にもう少し包容力があったなら

私にもう少し物事を深く両面から考える力があったなら

もう少し違っていたんだろうか。


私は何度も何度も、あの日に帰り、自問する。

いく度、問いかけてもまだ答えなど出ない。






ただひとつわかったこと。


それは


あのたった一度の・・・
宝石を刻んだ彼との最後の夜が
私の中にもまた

「闇」、を

刻んでしまったということ。




この闇は誰も知らない。

この闇は誰にも知られない。




私はこの闇を一生そっとしまって抱き続ける。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



1年が過ぎた。
私はインテリア・コーディネイターの試験に合格した。
「おめでとう。」と肩をポンとたたいた和也。
もう、私の髪が彼の細い指に絡まることはない。

その後すぐ神戸の方に新しく支店ができ
所長と彼が異動する事になった。



送別会の日。



彼の小指には
あのピンキーリングがあった。



私はどれだけ嬉しかったやろ。



彼が離れた席から私を見つめてくれている。
きっとこれが最後やね。



優しい目。



笑っているん?
泣いているん?

私は
泣きそうやよ。



それでも私は和也ににっこり笑いかけた。



ゆっくりと

ゆっくりと

彼が手の甲を

顔に近づける。





小指に

ピンキーリングに

唇が触れる。





キス。





手の甲で口を拭ったのかもしれない。



私には、キスしたかのように見えた。



最後のキス







涙が出そう。







ねぇ。

知ってる?
どれだけドキドキしたか。

知ってる?
その瞳に見つめられたら私の時間が止まること。

知ってる?
あなたがくれるキャンディはとろける砂糖菓子のよう。

知ってる?
あなたが私に刺した針は白銀色の抜けない棘。


胸の高鳴り

頬の紅潮

恋心の震え

あなたを求める掌も唇も心も

私は、あなたのものだった



小指をあげる

だから忘れないで



からめた髪も
結んだ約束も

全部 あなたのもの

唇にふくんだめまいも
揃えたピンキーリングも

二度と 誰ともしない



小指をあげる

あなたが望んだ通り

永遠に
はずしたりしないわ

あんな
愛は二度とないもの

小指を
欲しがるひとなんて

全てを
求めて
全てを
くれたなんて





< 完 >












小指 vol. 32 「烙印」

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さだこ 2

小休止 2



「さだこ」を読み

「切れ。」とアドバイス(←?)下さったPちゃん
( ̄* ̄; )・・・なんと・・・
ありがたいプロからのアドバイスとは思えんくらい大ざっぱな助言。
しかも、どうしてもつんつん立たせたいらしい。(笑)


「写メ送れ。」と指令をくださったMちゃん
( ̄~ ̄) ええ貞子が撮れたら、ほんまに送ったろかしら
ええ貞子の意味、わかるやんね?


「黒髪ののみはん」と呼ばれてちょっぴり嬉しかったわ。Kさん
ええなぁ。(*u_u)ポッ。黒髪ののみはん。レトロな感じがいいわ。
時代劇の登場人物になった気分を味わえました\( ̄▽+ ̄*)ノ
・・・黒髪ののみはんで短編時代小説書きたい・・・


「さだこ」がキョーレツだったのか
ウルトラロングヘアをばっさり切る夢を見てしまったRちゃん
(*^□^*) あはは。読んだその夜に見たん?なんと単純な。(あっ。怒らんとって)
おかしな夢をみさせてしまってごめんね( ̄人 ̄)


わざわざ電話口で「貞子やて?ムハハ。」と笑ったKちゃん
「ムハハ」て。( ̄* ̄; )
なんか色んな意味が込められてそうな「ムハハ」
案外いぢわるなのね


「綺麗になって帰るんだよ~。」と優しく言ってくれたHちゃん
手遅れやよ~(〒_〒)
綺麗になって帰るはずが・・・さだこになって帰ってしまった。


以前、似たようなレトロな失敗をしたらしいMちゃん
ふっ 前髪こけしちゃんと、黒髪ののみはん。
すぐにでも時代劇に出演できそうな二人やなぁ。


皆さん
「さだこ」に色んな反応をくださって、ありがとう♪
楽しかったです。
拍手くださった方々もありがとうございました。
そんな黒髪ののみはんこと、さだこは先日ちょっとだけ気分が良くなりました。


その様子は続きから↓↓


▼続きを読む▼

小指 vol. 31 「月のしずく」

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小指 vol. 30 「めまい」

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さだこ


小休止



突然書き始めた小説「小指」を読んでいただき
考えたりコメントくださったり爆笑させて下さったり
いつもいつも、後押しをありがとうございます。

あと残すところ少し。
ここへ来て煮詰まっているので ←もうすぐラストなのに今さら?
ちょっと今日は休憩したいと思います。


ところで、小説を描いているとき

頭をかきむしった夜を過ごしたこともあると話してくれた
雪のように切ない愛の世界を描く貴方。

書きたくても何も出てはこない日もあると話してくれた
ガラスのように透明な世界を描く貴方。

私は、お二人から
色んなアドバイスと共に、影響や刺激をいただきました。(勝手に・・・あはは)



そしてまた・・・
どこかに書き始めた人も、きっといらっしゃる。

楽しいですよね。

書くのも、読むのも。







小説を書き終えたらすぐに、詩をドッサリ描きたい気持ちでいっぱいですが
いつかまた小説を書くこともあるのかなぁ。

でもまた過激な小説になるのだけは予感があるという



煮詰まっているのは、表現、描写のしかたです。

ここ数話あまりにも曖昧・ぼんやりとしか書けなくて
何人かの方から「何?」と質問をいただきました (#⌒∇⌒#)ゞ

質問は嬉しい♪
嬉しいって言ったらおかしいかなぁ?

そしてくださった質問にはちゃんと答えたいんやけど
メールで答えを送るのもヘンやし。(内容が内容なだけに)


最終話までには何とか文中にそれとなくわかるように
その答えを散りばめておきたいと思います * ̄0 ̄)ノ



続きは、最近の私事です。

▼続きを読む▼

小指 vol. 29 「宝石」

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小指 vol. 28 「不安」

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小指 vol. 27 「恍惚」

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 ののみ

Author: ののみ

日々のこと
過去のこと

今日の私
あの頃の私

ゆっくりと綴っていきます

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